就職活動支援、デザイン業界編

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就職活動をされている学生さんでデザイン系を目指す方の少なくありません。私が就職活動をしていた一昔前まではデザイン自体の求人が少なく、デザインといってもグラフィックかプロダクトしかない時代でした。ところが今はWEBデザイナーに代表されるように新しい分野のデザイナーの活躍の場ができ、しかもその分野では若い人ほどニーズが高いという売り手市場なのです。この就職難な時代にこれは驚くべきことです。就活が早いうちにやればやるほどよいものです。ゆっくりじっくり探そうと、ずるずる卒業までひっぱてしまうとそこからは非常に厳しい現実が待っています。そうならないためにも新卒のうちに第一希望の企業でなくとも自分の進みたい業界への就職はしておきましょう。就職から転職でキャリアアップの道があります。学生さんにはピンとこないかもしれませんが、企業は学校ではありません。転入、転出など決められた規定や枠があるわけではありません。自分にはこんなスキルとキャリアがある。それを企業側にアピールすること、企業側にしても、自分をアピールしてくる実績のある優秀な人、将来性もある若い人を欲しいに決まっています。そういったキャリアアップには決められたルールはなく、自分のモチベーション次第だということを覚えておいてください。ですので、まず「新卒」のブランドがついているうちに就職をしてしまいましょう。

就職活動において「新卒」というブランドを活用する

先にも述べましたとおり、新卒のうちに就職してしまうのが一番よいです。卒業してからわかると遅いのでここで書きますが、卒業してしまうと、既卒、という部類に入ります。ためしに既卒で就職活動のWEBサイトなどを検索してみてください。驚くほど少ない、厳しい条件なことに気づくはずです。まず、大手のリクナビには登録できない、既卒はリクナビNEXTという方に登録します。これは中途採用など転職者用サイトですので、既卒の場合はこいった社会に出てキャリアがる人と同じ立場で就職活動をする、ということになるのです。これは大きすぎるハンデを背負います。逆に新卒という立場を利用し、将来性を買ってくれるたった1年の間。その間が学生さんにとって本当の勝負になることを覚えておいてください。

就職活動でデザイン系ってどこで探すの?

デザイン系の就職ですが、大きなメーカーや企業の場合はその企業が運営している就職活動用WEBサイトに情報がでているようで、実はあまりありません。これは各企業のデザイン部署はカンパニー化されていることが多く、デザイン部門は関連会社のひとつになっていることが多いのです。NECなどもNECデザインという会社になっています。ですので、親会社のリクルート情報にでるころには募集は終わっていたり、募集そのものがなかったりします。WEBを見ていて募集を待ってたら終わっていた!なんてこともありますから注意してください。こういう場合は各企業に直接問い合わせることが確かな情報を集める第一歩になります。

就職活動 WEB系

WEB系のデザインはひくてあまたです。企業は新卒者でもWEB関係は若い人の方が詳しく、即戦力になることも知っています。WEBデザイン系にもアプローチしてみるのも賢いやり方に思えます。


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